【エンディング】



■リース編

ちなみにこのルートが一番のグッドエンディングです。一番長くて、おそらく一番難しい。間に合わなくて、物理的クリア不可能になって、リセット押した数は数え切れません。
悔しいので、エンディングを公開してしまいます。


 
リースとジェイクの2人がエリア51から出てくる。
 
「それは、現実に起こったことなのか、いや夢だったのか。
 どちらにしても、俺にとって死ぬほど楽しかったわけじゃなかった。」
 
リース「君の親父さん、生きていれば喜んだろうに・・・。」
 
ジェイク達を攻撃しようとする軍曹に、車に乗った謎の男が命令を下す。
 
謎の男「武器をしまえ。その二人に危害を与えてはならん。
    君たちには新しい指令がある。彼らを自由にしたまえ。」
オーバーリアクションで悔しがる軍曹。
 
リース「一体、あれは誰だ!?」
ジェイク「俺達の知るところじゃないさ・・・」
 
ジェイク、単独で帰りのヘリに乗り込む。
 
「リースは俺達が基地を去ってから、2日後に姿を消した。
 そしてそれ以来、2度と彼を見ることがなかった。」
 
「俺は女房と二人で、誰も知らない南国の島に。
 そこで残りの生涯を過ごした。」
 
ヘリは美しい朝焼けの空を飛んでいく・・・。
 


ジェイクはリースに謎の男について詳しくは話さなかったようですが、話の途中で誰なのかはちゃんとわかります。本人は「ジェイクの父親と親しい仲で、父親になにかあった場合、母親とジェイクの面倒をみるように頼まれていた」と言ってます。ってことは、ジェイクの義理の父親をしていたってこと?なのに、なんでジェイクはこの人のことを全然知らないんだろう。初めの方で、てめぇ誰だこのやろう!みたいな恩知らずなこと言ってるし。
金銭面だけ世話してたとかなのかな?その辺詳しく語られないのが少し残念です。




■サラ編

無事、任務を終え、エリア81から脱出できて、感動のエンディングと思いきや、いまいちスッキリしないままジェイクはヘリに乗ってエリア51を去ります。その上、ヘリは狙撃されてしまいます。つまりは、こんだけ苦労させといて、バッドエンディングです!普通にプレイすると、序盤で最短時間でレベル2に行かなくてはいけないので、この話になる確立が一番低いのではないでしょうか。アイテムの場所とか、攻略ルートとかしっかり頭に叩き込んでおかないとなかなかサラを生かした状態でレベル3に連れて行くのは難しいんです。でも序盤さえうまくクリアすれば、話としては二番目に短いし、強敵と戦うこともないし、結構簡単なルートであると言えます。簡単って言っても、このゲーム内でだけどね…。
さて、エンディングの紹介でございます。


 
エリア51から無事脱出したフィッツ・サラ・ジェイク。
 
フィッツ「さあ、これが君の新しいパスポートと身分証明書だ。
     君の奥さんは、パリで君と合流するよ。
 
フィッツ・サラ・ジェイクの3人は帰りのヘリに乗り込む。
 
「俺はただ表面を引っかいただけのような、
 なんとも言えない気持ちのまま、エリア51を去った。」
 
「フィッツの話はどうも何かしらおかしな所があるような気がして納得がいかなかった。
 基地の奥で一体何が起きていたのか。」
 
「俺が助けなければいけない人間がもっといたのではなったのか。」
 
ヘリが後ろからミサイル攻撃を受けて、ジェイクもろとも吹っ飛ぶ。
 
謎の男「もっとマシな方法があったはずだ。」
 


最後に、謎の男にもっとマシな方法があったはず、となんか怒られます。こんなにがんばったのに!!気分のすぐれないエンディングです。
ちなみにフィッツは最後の最後まで、体に爆弾巻きつけたままです。帰るときくらい外せばいいのに…。




■トンカ編

一番簡単で、一番短い話です。でもこれだけクリアしても、なんの話だったのかさっぱりわかりません。そもそも、初プレイで爆弾を解除せずにレベル3まで降りる人はまずいないと思うので、話がわからなくて腹を立ててCDをフリスビーに、なんて心配はしなくてもよさそうです。自分は、爆弾解除しないでどのレベルまで行けるかを試してる途中でこの話をたまたま見つけました。あのしつこいブラックドーンが、まさか爆弾ごときで死ぬとは思ってなかったので、かなり笑いました。なんかどんな物理攻撃にも耐えうる無敵のスーツを着てたんじゃなかったの?というか、いつも思ってたのが、頭は思いっきり無防備じゃん。説明書のイラストなんか胸元思いっきりはだけてるし。なんか透けてるスーツとか、そういうオチ…? SF世界だから、いざとなったらなんでもありのうらやましい生活ですね。
お待ちかねのエンディング大公開です。


 
トンカ、ジェンキンス、ジェイクの3人がエリア51から出てくる。
 
軍曹「なぜ爆薬を解除しなかったんだ!」
ジェイク「それどころじゃなかった」
軍曹「貴様、命令に背いたな!」
ジェンキンス「軍曹、もういいだろう、全ては終わったんだ。
       君はやつらを発見し、抹殺すべきだった。」
ジェイク「そうなのか」
 
ジェイクは単独で帰りのヘリに乗り込む。
 
飛んで行くヘリを見ながら…
ジェンキンス「残念ですね。彼はとてもゴニョゴニョゴニョ…」(聞き取れない!)
軍曹「もし彼があの基地で本当は何が起こっていたのか知っていたら・・・」
ジェンキンス「変死かな。」
軍曹「親子だな。」
 
「エイリアンのことについて考えれば考えるほど、納得がいかないことだらけだった。
 彼らは生きるために地球にやってきて、俺達はそれを抹殺したんだ。」
 
「俺は思うが他のやり方があったに違いない。」
 
ヘリに仕掛けられていた爆弾が爆発。ジェイクもろとも吹っ飛ぶ。
 
謎の男「どうやら方法を間違えたようだな。」
 


軍曹が「父親と同じく変死」というようなニュアンスのことを言っていますが、父親を殺したのはジェンキンスじゃないの?エイリアンになって変死したの?それとも変死って聞こえるけど、変死って言ってないのかな?偏し?経んし?貶し?
とにかく、ジェンキンスさん、聞き取りにくいよ!語尾をもっとハッキリ!!
自信のない人って言われちゃうよ!




■ハイブリッド編

この話では、ジェイクはエイリアンになってしまいます。声までちゃんと聞き取りにくいエイリアン声に変わります。この分岐は、米国の攻略サイトの助けを借りてやっと見つけました。英語苦手なんでかなり苦労しました。Exciteに翻訳してもらっても、まるで日本語じゃない訳文が出てくるし。ああいう翻訳サイトはほとんど役に立たないのにとても普及してるのが不思議。もっと翻訳能力が上がったら、楽にワールドワイドな生活も夢じゃないのに…。おっと、話がアッチのほうに。
いちおエンディングを紹介します。
エンディングっぽいエンディングが、2パターンあるようです。両方紹介します。


 
(1)途中で死んだ場合
 
エイリアン化したジェイクが檻に捕獲されてしまう。
 
軍曹「こいつは生きているのか?」
ジェンキンス「ああ。」
軍曹「こいつをどこに連れて行くんだ。」
ジェンキンス「ここのすぐ近くにある実験室だ。
       彼については数年かけて研究する必要がある。
       実験材料として役立ってもらわねば。」
 
謎の男「もっとマシな方法があったはずだ。」
 
 
(2)最後まで行った場合
 
エリア51からエイリアンの船が飛んでいく。
エイリアン化したジェイクは、宇宙から地球を眺めながらつぶやく。
 
「こんな風に幕が閉じるとは思わなかったぜ。
 果たしてなにか他に方法があったのだろうか。」
 
「一体俺は、これからどこに行くんだ・・・。」
 


本人はどこに行くんだ、と言ってるけど、エイリアンの故郷に帰るんじゃないの?それとも将来的にどんな道を進むんだ、って重い話の意味?色んな意味が含まれてそうですね。深いです。でもエンディングムービーとしては一番短く1分もありません。2番目にクリアが難しいルートなのに!でもエンディングまでこのゲームをプレイしたなら、理不尽さに耐性がついてますよね。この程度ではビクともしない…はずです。




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